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戸籍謄本をコンビニで取る方法|本籍地が遠い人の「利用登録申請」体験記

お金と暮らし

遠く離れた本籍地の戸籍の証明書の取得に苦労していませんか?

今回はマイナンバーカードを持ってコンビニで手続きしました。流れは2つだけです。詳しく説明します。

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私は現住所と本籍地が違うため、郵送で取り寄せていました。手続きは、とっても面倒。こんな感じです。

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定額小為替は、現金をそのまま封筒に入れて送れないために買うものです。郵便局の窓口で入手します。

「利用登録申請」から【パソコンでは詰みました】

戸籍の証明書は、本籍地が現住所と違うため、できないと思っていました。離れた本籍地のものでも取得できると聞き、調べてみることにしました。

コンビニで出せるようにするには、先に本籍地の市区町村へ利用登録申請をしておく必要があります。

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申請はパソコンでできればとっても楽なのですが、条件を読んで、諦めました。パソコンから申請するには、ICカードリーダライターと対応ブラウザが要るからです。カードリーダーは持っていません。

「実質、パソコンから申請できる人はいないよね」と、チャッピー(ChatGPT)に愚痴りました。

もう一点、公式サイトに「スマホに搭載したマイナンバーカードでは、この利用登録申請はできません。」と案内がありました。実物のカードが必要です。

登録は、1回行えば、その後は続けて使えます。(本籍地によっては、マイナンバーカードの電子証明書を更新したときに再申請が必要になる場合があるそうです)

こんな人に向いている:本籍地が遠くて、これまで郵送で取り寄せていた方

コンビニの端末で申請しました【拍子抜けするくらい簡単】

最寄りのコンビニへ。

マルチコピー機の行政サービスのメニューから、戸籍証明書の利用登録申請を選びます。マイナンバーカードを置いて、画面の案内どおりに進めるだけで拍子抜けするくらい簡単。筆頭者(戸籍のいちばん上に書かれている人)と本籍地を入力しました。

すぐに証明書が出てくるわけではありません。受付番号を印刷して持ち帰りました。

私が持ち帰った用紙には、QRコードが掲載されていました。スマホで読み取って申請番号を入力すると、進行状況が確認できました。

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こんな人に向いている:パソコンにカードリーダーをつなぐのが面倒な方(私もそうでした)

受け取りも、コンビニで【手数料は10円でした】

1週間ほど経って、コンビニへ戸籍取得に行きました。マルチコピー機の行政サービスのメニューを選び、マイナンバーカードを使って指示どおり操作すると、戸籍証明書が出てきました。

※利用登録がいつ完了したのかは確かめていません。登録までにかかる日数は、自治体によって違います。

手数料は10円。(あまりに安いのでびっくりしました!!)

念のため書いておくと、私の本籍地でのキャンペーン価格だったようです。手数料は市区町村が決めるので、金額は自治体によって違います。期間限定で引き下げているところもあります。ご自分の本籍地を確認してください。

ひとつ、気をつけることがあります。戸籍は、サービス時間が短く設定されています。

コンビニ交付は基本、毎日6時半から夜11時まで。一方、戸籍の証明書だけは、平日の9時から17時までという自治体が多いようです。私の本籍地もそうでした。夜に思い立って行っても取得できません。

こんな人に向いている:平日の昼間に、コンビニに寄れる時間がある方

まとめ|郵送とコンビニ、どれだけ違うか

郵送で取り寄せるコンビニで受け取る
準備するもの請求書・本人確認書類のコピー・返信用封筒・切手・定額小為替マイナンバーカードだけ
出かける先郵便局(小為替を買う)近所のコンビニ
費用手数料450円+切手代+コピー代手数料のみ(私の本籍地は10円)
受け取るまで郵送で往復、届くのを待つその場で出てくる
事前の準備不要利用登録申請が必要(本籍地が違う場合)
使える時間郵便局の営業時間戸籍は平日9〜17時の自治体が多い
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それでも、郵送との差は大きいと思います。定額小為替1通450円に、往復の切手代とコピー代。郵便局へ行く時間も要りません。

できること

1. 本籍地が対応しているか調べる

コンビニ交付ポータルサイト(lg-waps.go.jp)の「利用できる市区町村」で調べられます。2026年9月の時点で1,385市区町村が対応しています。対応していなければ、市区町村の案内に従って手続きを。

2. 使う予定がなくても、登録だけは先に

急ぐときほど、手続きの時間が長く感じます。登録は1回すれば、続けて使えます。必要になる前に、申請だけ済ませておくと慌てません。

3. 当てはまるのはこんな人

  • 本籍地と、いま住んでいるところが違う
  • 結婚や転居で、本籍地が遠くなった
  • 相続・年金・パスポート・国家資格・公的資格の受験など、戸籍の書類が必要になることがある

本籍地と住所地が同じなら、登録は不要です。居住の市区町村が対応していれば、そのままコンビニで取得できます。

郵便局へ行って、小為替を買って、封筒を用意して。あの一連の作業がなくなりました。次に戸籍の書類が必要なときは、コンビニに寄るだけです。

まずは、ご自分の本籍地がコンビニ交付に対応しているか。そこを確かめるところからです。

年金の請求でも、戸籍が必要になる場合があります。情報があやふやだと手が止まります。その手続きをスマホで済ませた話はこちら

年金申請、スマホでできました|手が止まる場所と準備リスト

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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