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楽天モバイルを夫婦で使ってわかった本音|電話代0円・海外2GB・つながりにくい場所

AI・デジタル

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家計管理の一環として、スマホ代を見直しました

FP2級の資格を持つ私は、家計簿とライフプラン表を作成しています。そのなかで、スマホ代は毎月出ていく固定費の中でも大きな費用のひとつです。家計管理の一環として、夫婦のスマホ代を見直しました。

LINEでつながっている友人には、無料で電話できます。でも、病院や実家への電話、役所への問い合わせは、携帯電話からかけるしかありません。かけるたびに、通話料がいくらになるか気になっていました。

電話代を考えて、メイン回線を楽天モバイルに変えました。私が選んだ大きな理由は、電話が無料なことです。夫も子どもも揃って、楽天モバイルに乗り換えました。

夫は毎月の通信費が、約6,000円から968円に激減しました。楽天ポイントで払って、0円になる月もあります。

※968円は税込・3GBまで・家族割ありの料金です。

この記事では、実際に使ってわかったことを、良いところも困ったところも正直に書きます。

  • 電話代が0円になるしくみ(専用アプリを使う)
  • 海外で2GBまで無料:夫は足りて、私は足りなかった話
  • 人の多い場所でつながりにくいこと、その備え方
  • 申し込む前に忘れたくない「エントリー」

料金・キャンペーンは、2026年10月14日に楽天モバイル公式サイトで確認した内容です。

楽天モバイルってどんな携帯会社?【料金は使った分だけ】

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」は、その月に使ったデータ量で料金が3段階に変わるしくみです。使わなかった月は勝手に安くなります。

1か月のデータ量通常料金(税込)家族割あり(税込)
3GBまで1,078円968円
3GB超〜20GBまで2,178円2,068円
20GB超(無制限)3,278円3,168円

※2026年10月14日に楽天モバイル公式の料金ページで確認。家族割は「最強家族割」(1人あたり110円引き・要申し込み)

私は毎月「3GB超〜20GBまで」の段に入ります。家族割を使っているので、月2,068円(税込)です。

主な特典

  • 専用アプリ「Rakuten Link」からの国内通話が無料
  • 海外の指定107の国と地域で、毎月2GBまでデータ通信が無料
  • 楽天市場のお買い物でポイントが+4倍(要エントリー・毎月の上限あり)

こんな人に向いている:月によってデータを使う量がバラバラな方/電話をよくかける方

良かったこと①:電話代が0円になった【Rakuten Linkアプリ】

楽天モバイルの電話が無料になるのは、「Rakuten Link(ラクテン リンク)」という専用アプリからかけたときです。

電話をかけるときは、いつもこのアプリを使っています。見た目は普通の電話アプリとほとんど同じです。相手が楽天モバイルでなくても、固定電話でも、無料です。

海外旅行中も、旅行先からRakuten Linkで日本に電話をかけられました。公式でも、海外の対象国と地域から日本への電話は無料と案内されています。

気をつけたいこと

  • スマホに最初から入っている電話アプリでかけると、電話代がかかります。
  • 無料にしたいなら、Rakuten Linkからかけてください。覚えておくのはこれだけです
  • 0570で始まる番号(ナビダイヤル)など、一部の番号は無料の対象外です
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こんな人に向いている:病院・役所・家族など、短い電話をよくかける方

良かったこと②:海外でも2GBまでそのまま使える【夫は足りて、私は足りなかった】

楽天モバイルは、海外の指定107の国と地域で毎月2GBまで追加料金なしで使えます。

  • 国内で使うデータ量と合わせての料金になります
  • 設定は簡単です
  • 申し込みもSIMの差し替えも、eSIMのようなアクティベートもいりません

夫婦で海外旅行に行ったとき、ここで差が出ました。

  • 夫:楽天モバイルの2GBだけで、旅行中ずっと足りました
  • 私:4日で2GBを使い切り、容量を買い足しました

違いは使い方です。私は地図、翻訳アプリ、お店や移動の調べ物をずっとスマホでしていました。夫は簡単な検索くらいです。同じ旅でも、使い方によって2GBで足りるかどうかが変わります。

海外ローミングの設定は2か所

設定は「出発前」と「着いてから」の2回です。

出発前(日本で)

楽天モバイルの海外ローミングは、公式の案内では最初からONです。出発前に日本で楽天モバイルの電波につながっておくと安心です。

海外でRakuten Linkを使うなら、出発前に日本で、Rakuten Linkの認証をすませておいてください。海外のエリアによっては、現地で認証できないことがあります。

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※この画像は、my 楽天モバイルの「海外ローミングエリア」の画面です。2GBの残量(残り2.0GB)を確認できます。画面にあるスイッチは「データ高速モード」のものです。海外ローミングそのもののON/OFFではありません。

着いてから(現地で):スマホの設定

  • iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」をON
  • Android:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ローミング」をON
iphone_データローミング.png

帰国したら

スマホの「データローミング」をOFFに戻します。my 楽天モバイル側の停止手順は、楽天モバイル公式の「海外ローミング(データ通信)ご利用方法」の「帰国後」に書かれています(2026年10月14日に確認)。

2GBを使い切ったら

速度がぐっと落ちます(最大128kbps)。データチャージで、すぐに追加できます。料金は1GBあたり500円です(不課税。2026年10月17日に公式で確認)。最新の料金は、公式の料金ページで確認してください。私のように、容量を買い足す方法もあります。eSIMの選び方と使い方は、こちらの記事にまとめています。

→ 海外旅行のスマホはeSIMで決まり!レンタルWiFiから乗り換えた体験

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こんな人に向いている:短めの海外旅行が多い方/地図や翻訳をあまり使わない方は2GBだけで足りることも

困ったこと:人の多い場所でつながりにくい【予備回線で備えています】

いちばんの不満はここです。

人がたくさん集まるターミナル駅や観光地で、つながりにくいことがあります。

コストコで繋がらないなんてことも・・。逆に、郊外では普通につながっています。楽天モバイルを使っている友人は、「つながらなかったことはない」と言っていますので、たまたま混み合うタイミングだったのかもしれません。

私の対策:povo(ポヴォ)をもう1回線入れています

同じスマホに、povoをもう1回線入れています(デュアルSIM=1台のスマホに2つの回線を入れる使い方)。楽天モバイルがつながりにくいときだけ、povoに切り替えて使います。povoはデータのトッピング(必要な分だけ買う追加容量)を定期的に買って維持しています。1台に2回線を入れておくと、どちらかがつながらなくても、もう一方の回線を使えます。

メイン回線を楽天モバイルにするなら、つながりにくさへの備えはセットで考えておくのもおすすめです。自宅や職場の電波は、公式サイトの「通信エリア」のページで事前に確認できます。

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こんな人は慎重に:人の多い駅や繁華街で毎日スマホを使う方/予備の回線を持ちたくない方

申し込みは自分でネットから【ガイドに従えば申請できます】

私はネットで自分で申し込みました。本人確認でマイナンバーカード/免許証などの本人確認書類が必要です。必要なものは、公式の申し込みガイドで確認できます。ガイドに従って登録すると、申し込めます。

→ 楽天モバイル「お申し込みガイド」

申し込みの前に、ひとつだけ大事なことがあります。

初めて申し込む人向けのポイントキャンペーンは、申し込む「前」にエントリーが必要です。 申し込んだ後からエントリーしても対象外になります。

申し込み方もらえるポイント
他社から電話番号そのまま乗り換え10,000ポイント
新しい番号で申し込み9,000ポイント

※2026年10月14日に楽天モバイル公式のキャンペーンページで確認。終了日未定。対象はRakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT(データタイプは対象外)。ポイントは期間限定で、届いた通知から自分で受け取る必要あり(受け取れるのは通知の2か月後の月末まで)

ポイントをもらう条件はこの4つです。

1. 申し込む前に、キャンペーンページでエントリーする(楽天IDでログイン)

2. エントリーした月のうちに、Rakuten最強プランを申し込む

3. 申し込んだ翌月の末日までに使い始める

4. 同じく翌月の末日までに、Rakuten Linkから10秒以上電話をかける

→ 楽天モバイル公式サイトでキャンペーンを確認する

こんな人に楽天モバイルは向いています

向いている人

  • 電話をよくかける(Rakuten Linkで無料)
  • データを使う量が月によって違う
  • 海外旅行に行く
  • 楽天カード・楽天市場をよく使う
  • 通信費を安くしたい
  • 楽天経済圏を利用している

向いていない人

  • 人の多い駅や観光地で毎日スマホを使う
  • 予備の回線を持ちたくない
  • 海外で地図・翻訳を一日中使う(2GBでは足りないことも)
  • 0570などの番号によく電話する

私が楽天モバイルをメイン回線にしている理由は、この3つです。

  • 電話が無料
  • 家族割
  • 海外2GB

つながりにくい場所では、予備のpovoに切り替えています。

まとめ:申し込む前に、キャンペーンの条件を確認

楽天モバイルをメイン回線にして、電話代を気にせずかけられるようになりました。海外でも2GBまではそのまま使えます。足りない分は容量を買い足せば十分です。弱点は、つながりにくい場所があること。私は予備回線を1本持って備えています。

申し込むときは、楽天モバイル公式サイトで、いま開催中のキャンペーンとエントリーの要否を確認してから進めてください。

→ 楽天モバイル公式サイトを見てみる

まずはこの一歩

今月のスマホの明細を開いて、毎月の通信費の合計を見てみてください。

我が家の夫は、毎月約6,000円かかっていた通信費が、1,000円未満になりました。

合計のうち、電話にいくらかかっているかも見てみてください。

  • 通話料が数百円でもかかっている:Rakuten Linkで0円にできるかもしれません
  • 通話無制限(かけ放題)のオプションに入っている:そのオプション代がいらなくなるかもしれません
  • 0570で始まる番号など、無料の対象外もあります

AIに聞いてみるなら(コピペOK)

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私のスマホの使い方を伝えるので、楽天モバイルに変えたら月いくらになるか、いまより安くなるかを計算してください。

・今の携帯会社と月額:

・1か月に使うデータ量(だいたい):

・電話をかける回数・時間(だいたい):

・家族で同じ携帯会社にする予定:あり/なし

料金は楽天モバイル公式サイトの最新の料金表で確認してから計算してください。

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申し込み前のチェックリスト

  • [ ] 自宅・職場・よく行く場所が、楽天モバイルの通信エリアに入っている
  • [ ] 人の多い場所でつながりにくいとき用に、予備回線を持つか決めた
  • [ ] 電話はRakuten Linkアプリからかける、と覚えた
  • [ ] 申し込む前に、キャンペーンのエントリーを済ませた
  • [ ] 家族も一緒なら、家族割を申し込む

→ 楽天モバイル公式サイトで料金とキャンペーンを確認する

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。